かなでと申します。松山ケンイチとオリジナル小説のブログです。要するに日々の萌えについて綴ってます。メールはkenkenken10305あっとまーくyahoo.co.jpまでお気軽にどーぞ☆


by sora10305
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ひと足お先に、カムイに会ってきました。

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昨日、8月25日、よみうりホールで開催された、映画『カムイ外伝』の試写会に行って参りました!

私は信じられないくらい、くじ運が悪いので、試写会とかも諦めて、ほとんど応募すらしなかったんです。
でもでも、とっても素敵な松友様のおはからいで、行けることになって。

激しく!感謝です!!!本当にありがとうございますΓ°(←直角礼)

いやーーすごかったです、人出が!!収容人数1100人のよみうりホールがぎっしりでした!
開演15分前くらいにホールに入ったら、もう座る席ないんじゃないか、くらいに席が埋まってました。

そして、嬉しいサプライズも!!
今回はただの試写会だったはずなんですが、なんと崔監督が舞台挨拶にいらして下さいました!

以下、簡単なレポです。

公開前だし、ネタバレはしないですが、私がネタバレではないと思っていることでも他人の目から
すればネタバレな場合もありうるので・・・念のため、先入観なしで観たいんだけど!
な方は、Uターンでお願いしますm(_ _)m






*******
崔監督、ジョン・レノンの"Power to the People"を背負って、登壇。
会場の手拍子に応え、ノリノリなご様子でした。失礼ながら、とってもかわいらしかったです笑

ご自分でも「いい年してロックなノリで登場してみました」とかっておっしゃっていて、
ちょっと照れ気味なご様子でした。

お話については、突然だったのでメモの用意もなく、あまり記憶も定かではないのですが。
覚えている範囲で、ご紹介します。(でもかなりあいまいです)

「(カムイには)渾身の力を籠めました」

「主演の松山ケンイチはあまりにも真面目すぎるが故に、怪我をして中断ということになり・・・」
(この続きが思い出せません。すみません)

「この仕事も決して短くはないですが、こんなに時間をかけた作品ははじめだった」

「この映画にはほんのちょっぴりですけど、メッセージをこめていて、
それはポスターにも書かれているとおり『生き抜け!』ということです」

「若い方も、お歳を召された方も、男性も女性も、みんな、カムイです」


こんな感じだったような。すみません、記憶力なくて。
最後に会場のお客さんに向けてこの↓メッセージを送って下さいました。

Power to the People!


そしてPower to the Peopleが再び流れ、手拍子に送られて監督は去って行きました。

でも粋だなぁ、監督。Power to the Peopleときたか。
これって1971年(ノル森の1~2年後!)に発表された曲らしいですが、
労働者階級に向けての、具体的に動いてみろ!っていうジョン・レノンのメッセージがこめられて
いるそうです。社会的に虐げられている底辺の人々に対して、立ちあがれ!!って促してるわけですね。

会場では何の前知識もなかったので「なんで音楽かかるの?」とか思ってましたが、
調べてみたらわりと深かったです。

素晴らしい選曲じゃないですか。
カムイは人々に力、与えますよね。
どん底でも気高く生きていくカムイの姿に、大いに力、与えられますよね。

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映画について。全体の印象は・・・
えっと、なんというか、ポスターのまんまです。
「生き抜け!」
もうそれに尽きるかも。

ニコ=寿々花ちゃんかわゆす(^^)
あのニコが恋をしちゃったよ・・・って目線で見ると愛おしくてたまらないです。

カムイは言うまでもありませんが、死ぬほどかっこいいです。
格好は小汚いけど文句のつけようのないほどの美形です。
長髪も素敵すぎてどうしようもありません。

ふんどしもね(笑)

ケンイチさんはどこにもいませんでした。
そこには無口でニヒルな超絶美形の抜け忍、カムイしかいませんでした。
またやってくれたよ、ケンイチさん。。。


でも予想以上に、カムイしゃべらない。
時代がかったセリフ、なかなかにクールなんですが、ぼさっとしてると聞き流す可能性があるので
要注意です(笑)

普段は物静かなんですが、感情を昂ぶらせて怒鳴ったときのカムイの迫力ったらないです。
すさまじい破壊力。

あ、忍者の動き、ホントすごいですよ。木を登ったり木の上走ったり、
つーーーーって滑るみたいに動いてて、リアルにサルみたいだった!!
あれは絶対人間の動きではないですって!!!

あと佐藤浩市さんが、悪趣味できちがいじみた領主の役をなさってるんですが、
はじけっぷりがサイコーでした!!!
素晴らしい演技力です!まじ必見ですよ!うざい役なんですが、演技が面白すぎてなんか笑えますもの。
またこの人、最後のオチが「おいおい(汗)」って感じで、そういうとこ、クドカンさんらしいなと思いました。

『官僚たちの夏』で佐藤さんが演じる風越は超熱血ヒーロータイプなので、ギャップに萌えました(@∀@)


噂になってた、海とか生き物のCGは、申し訳ないですが、微妙ですね。
だって誰がどう見てもCGなんですもの。
ハリー●ッターのCGとかどんだけリアルなんだ、って思っちゃいました。

あと、カムイが必殺技を繰り出すときに、ナレーション(山崎努さん)が
「そして、もうひとつのカムイの秘技、変移抜刀霞斬り・・・」
とかって親切に解説して下さるんですが、
ノリノリでアクションやってるところにいきなり解説とか入るのっって
なんか水をさされたみたいで、私は違和感を感じました。



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カムイのセリフで「俺はすすんで人を殺さないことにしている」
とかっていうのがあるのですが、

それでも生きるためには人を殺さなければならない・・・という
極限的な境遇にいる男のセリフなんだよな、と思ってじーんときました。

こんなにも過酷な「生」があるのか
って思ったりしました。

「生きるためとはいえ、人を殺してはいけないんだよ」なんて、
平和ボケした私たちには、そんなこと言う権利ないと思います。


カムイのしゃべらなさについてちょっと語り足りなかったので、補足。
「たたずまいだけでカムイを表現することが難しかった」
と松山さんがおっしゃってましたが、その意味がわかりました。

主人公、全ーー然しゃべらないし、しゃべってもホントに一言で終わるんです。

でもそれでよかったと思います、

だからこそ、短いセリフの裏にあるものを喚起させるんだよなぁ。



そうそう。ロビーで前売り券を買いました。
前売り券にこのクリアファイルが付いてました!これ↓なんですけど!!
今回のみの限定品らしいですよ(^^)vやったね★

このクリアファイル、気持ち大きめ、くらいの封筒サイズで、前売り券を保管しておくのにちょうどよい
感じです。
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さーて、あと何回観に行くんだろ、カムイ。ウルミラは4回だったけど。

公開日が待ち遠しいですね!!!
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by sora10305 | 2009-08-26 07:32 | イベント報告