何気に、映画『カイジ』情報―日本映画navi
2009年 08月 02日
夏だ!恋だ!太陽だぁ!はじまりました、雑誌ラッシュの8月が。
本日初日は、『日本映画navi』です!プラスアクトと、スクリーンプラスの感動が
冷めやらぬうちに、いや、正しくは、その充実した内容を消化しきれていないまま、次の雑誌を
開かなければならないという切なさに・・・日々嬉しい悲鳴をあげております。あと、財布の寒さにね。
日本映画naviには、藤原竜也さん主演の映画『カイジ』の情報が載ってました!このブログでも、松山さんが出演すると知った時に記事を書きましたが、その後あまり情報がなく、いったいどんな感じなんだ?と気には
していたんです。ちょうどタイムリーに話題がでてきて、やったあ!という感じです。
前の記事(カイジ原作ストーリーの紹介とか、松山さんが出演するってという報道のようつべとかあります↓)
松ケン、映画『カイジ』で藤原竜也さんと2年ぶり再共演!!
おことわりしておきます。写真が小さかったので、不鮮明で・・・。ごめんなさい。
もちろんケンさんのカムイのインタの方も充実してます。またしてもケンさんのかっこいい写真がいっぱいあったし、(次の記事で紹介します)インタビューの内容も突っ込みどころ満載だったし。日本映画naviは1冊で2度美味しい、です!980円って高いけどね。
『カイジ』 人生逆転ゲーム 10月10日公開ですよん!カムイで興奮しすぎて忘れないようにしないと(笑)
水も滴るいい男たち!?『カイジ 人生逆転ゲーム』現場リポート
という記事見出しでした。これがその、水も滴るいい男たちです(笑)→
竜也さん側がちょっと光っちゃいました。
借金をチャラにするために、雨と強風の中、悪徳金融業者が仕掛けたゲーム「鉄骨渡り」に挑むらしいです。
そんなわけでびしょ濡れです。スタジオの中での撮影らしいですが、500ミリのペットボトルの水を頭からかけてから本番に入るらしい。終わったら乾かして着替えて、また水かぶって、乾かして着替えて・・・の繰り返しだそう。ハードですね・・・。
以下、雑誌より引用↓
高層ビルの地上50階に掛けられた距離50メートル、幅12センチ(!)の鉄骨を渡りきれば1千万円をゲットできるという戦慄の内容だ。ビルの谷間となるそこは不規則な風が吹きおまけに鉄骨は電流が流れていて、手をつくことができない。落下すればもちろん間違いなく即死・・・・・。実際の撮影では電流は流れておらず、高さは2メートルほどの鉄骨なのだが、それでも落ちたらケガをする・・・という高さだ。
に、2メートルって。怖いですよ!!しかも幅12センチ!!!!
見て下さい、
これ←
鉄骨、細っ!!
藤原さんは6日間も鉄骨の上で演技していて、相当足腰に来てたみたいです。
お痛わしや・・・
あ、今回の記事ではじめて知ったことをちょっと紹介します。
◆『カイジ』のメガホンをとる佐藤東弥監督は、『男たちの大和』の監督の息子さんらしいです!ちょっとびっくり。この作品が映画では初監督作品だそう。(今まではテレビドラマ畑の方だったようです)『ごくせん THE MOVIE』も撮ったそうですが、そっちのが後に撮って先に公開されたってことみたいです。
◆松山さんが『カイジ』の撮影に参加したのは11月だそう。銭ゲバの前ってことですね。
そして、藤原さんとのこと。
この映画では、松山さんと藤原さんは、どちらもおっかねえ競技の参加者なので、デスノのときとは違って立場が一緒なんですね。そんなわけで、撮影の合間には、お二人が楽しそうに談笑する姿が見られたそうな★
こんな感じで。前の記事で紹介しましたけれど、恋人のように、演技について語り合ったと、藤原さんがおっしゃってましたよね。
具体的には、どんな話してたんだろ?と思ってたら、藤原さんのインタビューからちょこっとその様子が知れました。
以下引用↓
自分自身の勝負運は、弱いと思うな(苦笑)。というより、例え勝ったとしても、手元にあるものが無くなるまでやってしまうんです。全部使っちゃう。それを松山くんに話したら「(ギャンブルには)向いてないよね」と指摘されました(笑)
あらーーー。ケンさんったら先輩に「向いてないよね」なんて(笑)
ツマブキさんの映画の試写会で、いきなりダメ出ししちゃったりとか、そういえばありましたね(笑)
藤原さん「相変わらずだな・・・」って、心の中で苦笑してたんですかねーー?
以上、カイジ情報ですた☆
何より、カムイに会った直後にも、ケンさんをスクリーンで拝める機会があるってことが、うれしいですね!!
・・・役柄が若干心臓に悪いですけどね(爆)
本日初日は、『日本映画navi』です!プラスアクトと、スクリーンプラスの感動が
冷めやらぬうちに、いや、正しくは、その充実した内容を消化しきれていないまま、次の雑誌を
開かなければならないという切なさに・・・日々嬉しい悲鳴をあげております。あと、財布の寒さにね。
日本映画naviには、藤原竜也さん主演の映画『カイジ』の情報が載ってました!このブログでも、松山さんが出演すると知った時に記事を書きましたが、その後あまり情報がなく、いったいどんな感じなんだ?と気には
していたんです。ちょうどタイムリーに話題がでてきて、やったあ!という感じです。
前の記事(カイジ原作ストーリーの紹介とか、松山さんが出演するってという報道のようつべとかあります↓)
松ケン、映画『カイジ』で藤原竜也さんと2年ぶり再共演!!
おことわりしておきます。写真が小さかったので、不鮮明で・・・。ごめんなさい。
もちろんケンさんのカムイのインタの方も充実してます。またしてもケンさんのかっこいい写真がいっぱいあったし、(次の記事で紹介します)インタビューの内容も突っ込みどころ満載だったし。日本映画naviは1冊で2度美味しい、です!980円って高いけどね。
『カイジ』 人生逆転ゲーム 10月10日公開ですよん!カムイで興奮しすぎて忘れないようにしないと(笑)
水も滴るいい男たち!?『カイジ 人生逆転ゲーム』現場リポート
という記事見出しでした。これがその、水も滴るいい男たちです(笑)→
竜也さん側がちょっと光っちゃいました。
借金をチャラにするために、雨と強風の中、悪徳金融業者が仕掛けたゲーム「鉄骨渡り」に挑むらしいです。
そんなわけでびしょ濡れです。スタジオの中での撮影らしいですが、500ミリのペットボトルの水を頭からかけてから本番に入るらしい。終わったら乾かして着替えて、また水かぶって、乾かして着替えて・・・の繰り返しだそう。ハードですね・・・。
以下、雑誌より引用↓
高層ビルの地上50階に掛けられた距離50メートル、幅12センチ(!)の鉄骨を渡りきれば1千万円をゲットできるという戦慄の内容だ。ビルの谷間となるそこは不規則な風が吹きおまけに鉄骨は電流が流れていて、手をつくことができない。落下すればもちろん間違いなく即死・・・・・。実際の撮影では電流は流れておらず、高さは2メートルほどの鉄骨なのだが、それでも落ちたらケガをする・・・という高さだ。
に、2メートルって。怖いですよ!!しかも幅12センチ!!!!
見て下さい、
これ←
鉄骨、細っ!!
藤原さんは6日間も鉄骨の上で演技していて、相当足腰に来てたみたいです。
お痛わしや・・・
あ、今回の記事ではじめて知ったことをちょっと紹介します。
◆『カイジ』のメガホンをとる佐藤東弥監督は、『男たちの大和』の監督の息子さんらしいです!ちょっとびっくり。この作品が映画では初監督作品だそう。(今まではテレビドラマ畑の方だったようです)『ごくせん THE MOVIE』も撮ったそうですが、そっちのが後に撮って先に公開されたってことみたいです。
◆松山さんが『カイジ』の撮影に参加したのは11月だそう。銭ゲバの前ってことですね。
そして、藤原さんとのこと。
この映画では、松山さんと藤原さんは、どちらもおっかねえ競技の参加者なので、デスノのときとは違って立場が一緒なんですね。そんなわけで、撮影の合間には、お二人が楽しそうに談笑する姿が見られたそうな★
こんな感じで。前の記事で紹介しましたけれど、恋人のように、演技について語り合ったと、藤原さんがおっしゃってましたよね。
具体的には、どんな話してたんだろ?と思ってたら、藤原さんのインタビューからちょこっとその様子が知れました。
以下引用↓
自分自身の勝負運は、弱いと思うな(苦笑)。というより、例え勝ったとしても、手元にあるものが無くなるまでやってしまうんです。全部使っちゃう。それを松山くんに話したら「(ギャンブルには)向いてないよね」と指摘されました(笑)
あらーーー。ケンさんったら先輩に「向いてないよね」なんて(笑)
ツマブキさんの映画の試写会で、いきなりダメ出ししちゃったりとか、そういえばありましたね(笑)
藤原さん「相変わらずだな・・・」って、心の中で苦笑してたんですかねーー?
以上、カイジ情報ですた☆
何より、カムイに会った直後にも、ケンさんをスクリーンで拝める機会があるってことが、うれしいですね!!
・・・役柄が若干心臓に悪いですけどね(爆)
by sora10305
| 2009-08-02 00:38
| 松山ケンイチ