かなでと申します。松山ケンイチとオリジナル小説のブログです。要するに日々の萌えについて綴ってます。メールはkenkenken10305あっとまーくyahoo.co.jpまでお気軽にどーぞ☆


by sora10305
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プラスアクト!!「ひかりの素足」


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「君の着るものは何でも好きだし、君のやることも言うことも歩き方も酔っ払い方も、なんでも好きだよ」

「世界中のジャングルの虎がみんな溶けてバターになってしまうくらい好きだ」


これは『ノルウェイの森』のワタナベの殺し文句(笑)なんですが。

あなたは、
無防備にごろんとしているケンイチさんに、こんなこと言われてみたいですか?

それとも、

寝っ転がって完全に脱力しているケンイチさんに、こんなことを言ってみたいですか?


・・・そんな妄想が描き立てられてどうしようもない、プラスアクトなのでした。




ちなみに私は「言ってみたい派」です。

もう、ケンさんったら。。。
世界中のジャングルの虎のまえに、まず私がみんな溶けてバターになってしまいそうなんですが。
そのバターも溶けて黄色い透明な液体になってしまいそうなんですが。
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もう何の言葉も出てこなくて・・・。


「ひかりの素足」

って言葉が浮かびました。

宮沢賢治ですね。

その人ははだしでした。まるで貝殻のやうに白くひかる大きなすあしでした。くびすのところの肉はかゞやいて地面まで垂れてゐました。大きなまっ白なすあしだったのです。

「くびす」はかかとのことです。これは確か、お釈迦様的な存在の描写だったような。うろ覚えですみません。

「貝殻のやうに白くひかる大きなすあし」

美しい言葉です。

光に愛でられるケンイチ。

この世のものとは思えない浮遊感。

このひとは、なんだかもう、あっちの世界にいっちゃってる感じがします(笑)


プラスアクトをきちんと語るにはかなりの時間を要するでしょう。
ゆっくり気長にやってっていいですか?8月9月の雑誌ラッシュに押し流されて
気がついたらそれどころじゃなくなってますかね?
(あ、8月の雑誌情報、公式にでてましたね)

とりあえず今回は「松山ケンイチに驚かされた言動」より
フォトグラファーのsaiさんのお言葉を引っ張ってきました。

この素敵過ぎて言葉を奪われてしまう写真たちを撮られた、恐るべき方★

「なんだかわからないけど、魅力的な人です。
ファインダー越しに見ると、後ろにいろんなものが見えて広がっていきます。(ホントに!)
妄想、想像力をかき立てるし、俳優という以上に、もっと知らない場所に立ってほしい、
見た事無い何かを撮ってみたいと思わせます。
大人&コドモmixが絶妙だし、「にやり」とした時の不敵具合もすばらしい。
まだまだ未知な人格があふれでてくるような気がします。
でも、そしてほんと良い意味で「普通の人」なのではと思います。」


言い得て妙ですねーーーー!!!

・・・ホントに!ホントだよ!
松山さんの後ろにはいろんなものが見えてるって。
妄想、想像力が掻き立てられまくって、日常生活に支障をきたしかねないくらいだよ!!!笑

「見た事無い何かを撮ってみたい」
なるほど、撮る側からしてみても、被写体として彼はそういう意欲を喚起させる存在なのですね。

ウルミラのような「見た事無い何か」が産まれることも、彼が演じるとなれば
半ば必然なのかもしれないですね。

“「にやり」とした時の不敵具合”

”大人&コドモmix”

saiさん上手いなぁ。
どっちも、手に取るようにわかるズラ。

「普通の人」っていうのもわかります。ある意味すごいフラットというか、
「松山ケンイチ」としてのオーラや存在感はないというか、
「松山ケンイチ」はあくまでも器であり、中身が注がれたときにはじめて具体的な何者かになる、
そんな気がします。

だから中身が入るまえは普通すぎるくらい普通なんですね。

いやあ、saiさんお見事です!

言葉でも、松山さんを克明に映し出しましたね。
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by sora10305 | 2009-07-30 02:29 | 松山ケンイチ