かなでと申します。松山ケンイチとオリジナル小説のブログです。要するに日々の萌えについて綴ってます。メールはkenkenken10305あっとまーくyahoo.co.jpまでお気軽にどーぞ☆


by sora10305
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映画『カムイ外伝』は活劇!

カムイの公式サイトにこんな言葉が!!
初めて生身の、本物のカムイと会ったような気がする。
それをひしひしと感じる。
―白土三平(原作者)


おおおお!!!!
原作者にここまで言わせてしまうとは。

そしてそして、アクション監督の谷垣健治さんの制作日誌も更新されてますね。
「続きはこちら」から入って、内容をチェックしてください!!
カムイ外伝公式HPはこちら




・・・それにしても、上に貼り付けた原作者の言葉なのですが、原作者が「初めて生身の、本物のカムイに会った」なんておっしゃるほど、松山さんはカムイをリアルな存在として顕現させ、そして見事に生き抜いたのでしょうね。
松山さんは松竹のラインナップ発表会で、「カムイは僕にとっては大きな存在で、カムイについていく、彼を生き抜くというのはとても大変なことでした。」と話していたそうですし、また、去年の目標はカムイを撮りきることだったとも、いろいろなインタビューでよくおっしゃっています。

それほどの、大きな存在「カムイ」を、必死で生き抜いたからこそ、原作者からこれほどの言葉を頂けるほどのリアリティをもってカムイをこの世に存在させることができたのでしょう。

早くその奇跡を目の当たりにしたいものです。

そして、アクション監督の谷垣健治さんの制作日誌もアップされてましたーーー。
以下、カムイ公式より。
初顔合わせで、血湧き肉踊る“活劇”を目指す!
2009/7/7 21:00 製作日誌(アクション)
プロダクションノート:製作日誌 【アクション編】

2007年7月☆日
崔組スタッフ初顔合わせ。ほとんど映画そのものとは関係ない話だったような気もするが(笑)、あ~この一種威容な迫力が「崔組」ってヤツなのねとヘンなところに汗をかく。
その中にあって「この作品を血湧き肉踊る活劇にしたい。肉体の持つダイナミズムを追求したい」という崔監督の言葉はすごく響いた。最近、頭のいいふりしたアクションもどきばっかりな映画が溢れる中で、俺たちは「活劇」を作るんだ!みたいな。今思えばこの言葉が撮影終了まで、ずっと自分の指針となったような気がする。

2007年11月☆日
今日からクランクイン!! 京都にある京大の研究林という、ものすごい山奥(暗くなったら危険なので、午後3時には完全撤収。最悪、機材は置いていっても、食べ物は絶対に置いて行かないこと! と監督の厳命。なぜって? クマ がいるから!)で、半兵衛とカムイの出会いのシーン。ファーストカットは半兵衛が奥から逃げてきて、躓いて一白を落としてしまうというもの。半兵衛役の小林薫さん、「できるかな~?」と言いながら、本番では思いっきりコケてくれる。我々アクションの人間がやればどうしても技っぽくなってしまうところを、実にナチュラルにこなす。さすが!

アクション監督 谷垣健治


血沸き肉踊る活劇、なんて、すっごく人間くさいと思いませんか?
アクション映画って、華やかさや派手さばかりが追求され、CG合成などの技術を駆使し、
どんどん非人間的な方向に向かっているものが多いと思うんですよね。

>頭のいいふりしたアクションもどきばっかりな映画が溢れる中で、俺たちは「活劇」を作るんだ!みたいな。

かっこいいです。その心意気。我々は「人間」を描くのだ、みたいな。
どんな映画だって人間がきちんと描けていないものは虚しいと私は思います。
カムイが単なるアクション映画ではなく、活劇であり、人間ドラマだというのは
すっごく喜ばしいことです。

「頭のいいふりしたアクションもどき」は、いくらでも量産されていきますが
そんなものは、はっきりいって映画もどきであって、ひとの心の奥にはどうやったって入っていけないんです。

カムイはそういうものとは一線を画している、
その心意気が初日からスタッフ内で共有されているなんて、そこからして凄いです。「崔組」。

けれど、もうクランクインの話まで出ているとは、進みがはやいですね。
これからも、制作日誌から目が離せませんね。
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by sora10305 | 2009-07-08 00:17 | 映画『カムイ外伝』