かなでと申します。松山ケンイチとオリジナル小説のブログです。要するに日々の萌えについて綴ってます。メールはkenkenken10305あっとまーくyahoo.co.jpまでお気軽にどーぞ☆


by sora10305
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ウルトラミラクルラブストーリー大ヒット御礼舞台挨拶②

かなでによるイベント参加のご報告です。
ウルトラミラクルラブストーリー大ヒット御礼舞台挨拶①の続きです。
お米抽選会の模様などなど。
松山さん的にショックな出来事もあります(笑)

是非見てってくださいーーー!!!



さてさて、ここで待ちに待った(?)お米抽選会が始まります。
座席番号の書かれた紙が入っている箱と、お米の包み5個が運ばれてきました。
お米は一升分、枡に入っていて、なんと枡には陽人印のハンコ入りだそうです。
松山さんが箱から引き当てた席の方5名様が壇上に呼ばれます。
そしてお米を松山さん直々にプレゼントされます。手渡しで。手渡しですってよ。

私的には、当たったら、登壇しなければならないし、大勢の観客の前で、松山さんと向かい合って、
手渡しされるとか、ありえないし、うっかり取材の方に写真までとられてしまうし、
しかもいただいたお米はどうせもったいなくて食べられないし、

…私の蚤の心臓が、どうして、そんなプレッシャーに耐えられるだろうか、ということで。
当たらないでね、と祈っておりました(笑)
まあ、もともとくじ運悪いので何もそんなこと祈らなくたって当たりはしないんですけどね。

で、くじ引きがはじまりました。司会者に「お願いします」と言われる前にさっさとくじを引いて
ました。
先日の食わず嫌いでも、石橋さんの話をガン無視してポテトサラダを食べて、
石橋さんにキレられるという一面がありましたが、それを彷彿とさせました。。。

松山さん、くじを引いて席番を読み上げます。
なんだか楽しそうに、お米入りのかごを持った横浜監督に話しかけています。

見事当選したラッキーガールが、登壇し、松山さんと向き合って、おめでとうございます、
と言われてお米を渡され、握手をして、席に戻る。そんな感じでした。
(握手ですって、握手!!!!)
みなさん感極まってらっしゃいました。

松山さんは、お辞儀をされると、そのたびに律儀にお辞儀し返すので、ぺこぺこしていて
なんだかとても可愛らしかったです。真面目な方だなぁ。
当選者の中には、お米贈呈のときに何かを話しかけられている方もいらっしゃいました。
いいなあいいなあ。

プレスによる撮影があるため、松山さんが向かって右、当選者が向かって左、と、配置が
決まっているのですが、一度松山さんが向かって左からお米を渡そうとして、
「こっちじゃだめなんですか?」と言ってみて、あえなく却下される、なんて場面もありました。

何故か、舞台側から見て右サイドの方に当選者が集中していました。4人目あたりで
中央からも当選者が出たのですが、
左サイドからはひとりも出ていないまま、最後のひとりの抽選となりました。

最後のひとりはどうしても左サイドから出したかったのでしょう、
祈るように、左側にじーーーっと視線をやり、一生懸命、箱の中身をかき回して、
強く念じて・・・
チャップリンばりのお茶目さで、腕をくるっと回して紙を取り出し。

開いてみて・・・
「あーー」第一声はそれ。しかもいかにもショックというように顔を歪める。
そこで、ふと、当たった人に失礼だろ!ということに気づいたらしく、
気を取り直して席番号を読み上げます。

またしても右サイドでした。。。。。残念。

松山さん、動揺を隠せず、お米も持たずに定位置に行こうとして、あわてて
戻っていました。

このとき、左サイドの席が引けなかったことが、本当に本当にショックだったらしく、
このショックを彼は最後まで引きずることとなるのでした。

そんな感じで抽選会は幕を閉じました。
司会者が「このお米、もったいなくて食べられないですよね」
と言っていたのを、松山さん
「早く食べないと虫が沸きますよ」って。
会場に笑いが起こりました。

食わず嫌いで、3ヶ月家を空けていたら、おうちの米びつに虫が湧いた、という
エピソードを披露なさっていたのでそのことかと。
なので、このとき笑ったのはそれを知っている人たちなんですね。


さて、お米抽選会が終わり、〆の挨拶に続くのですが、
申し訳ないことに、お米抽選会でテンションが上がりすぎたせいか、
他の部分に輪をかけてメモが汚く、判読不能だったため、
ここに記載することは松山さんがしゃべった生の言葉とは大分違います。
しかも監督のお話がメモに残っておらず紹介できません。
あらかじめご了承ください。

やくもさん「それでは、最後に一言ずつお願いします」

松山さん「はい、あのー、今日は、本当にありがとうございました。この作品は、すごく特別なもので、えっと、24歳の僕をひとことで言ったら、というか、今自分が考えていること、憧れている生き方が、陽人というキャラクターで表されていると思います。陽人というキャラクターを作った横浜監督は素晴らしい方だと思いますし、(ここで監督照れながらお辞儀)この作品に参加できたことにすごく感謝しています。やはり、忘れていかない作品だし、生き方に影響していく作品だと思います。この作品を観て、いろいろ感じることはあると思いますが、(ちょっと考えるような表情で)農薬は浴びちゃいけないな、とか、キャベツ畑に埋まっちゃだめだな、とか(会場、爆笑)…映画館を出たあとも、いろいろ思い出して下さい(また会場爆笑)あと、抽選偏ってしまってすみませんでした。是非、楽しんでいってください。ありがとうございました。」

…なんでしょう、「この作品を観て、いろいろと感じることはあると思いますが」に続く言葉が、それ!?にみたいな、ズッコケ感は。感じるところって、そんなんでいいの!?みたいな。あえてボケてるのか、大真面目で言っているのか。少なくとも顔つきは至って真面目でした。ホントにもう、天然なんだから、と言いたくなってしまいます。

これって、解釈はあなた方に委ねます、感じ方は人それぞれでしょ、ってことなのでしょうね。

横浜監督も、「観てくださることで意味が生まれる」とおっしゃったり、映画の解釈については「全て委ねます」というスタンスで、決して何かを押し付けようとはしない、でも観客を作品の一部のように感じていらっしゃる。その姿勢にはすごく好感が持てると思いませんか?

松山さんも、大分前のことですが、出演映画についてインタビューを受け、映画の意味みたいなことを聞かれて、「そういうことを言葉で伝えられないから役者をやっている」というようなことをおっしゃっていました、たしか。
(…今はもう少し丸くなったので、取材に対してこういう挑発的なことあまり言わなくなってしまいましたけれどね。そんな尖った松山さんも好きなんですけどねー笑)

横浜監督も、松山さんも。
伝えたいことというか、確固たる芯はあるのだけれど、それは言葉で簡単に表せるような質量のものではない。むしろそうであるが故に監督や俳優をやっている。
その膨らみを、重みを、作品の中に全て注ぎ込み、出し切っている。
だからもう、完成した作品に対して言うようなことって、ない。
なにか仮の言葉の型に押し込めてしまうようなことはせずに、受け手側に全てを委ねる。
むしろ、作品に対して何かを言うのは作り手側の仕事ではなく、受け手側の仕事ですよね。
インタビュアーには、是非そのあたりのことを理解しておいて欲しいなあと、常日頃から思っています。

そのへんの一般人が何を偉そうに、って感じですね。すみません。

あ、そうそう、「抽選偏ってしまってすみませんでした。」って、最後まで言ってて、
やっぱり抽選のこと、引きずってたんですね。

ファンに平等であろうとするそのお姿には感激しますし、
本当に真面目な方だなぁ、と、尊敬の念すら抱きますけれども、
松山さん、ひとつ大事なことを見落としてますよね。

それ、抽選ですから!!!
貴方はなにも悪くないですから!!!!落ち込む必要ないですから!!!!

って、舞台に向かって声にならぬ声をあげる私なのでした。

そのあとはプレスによる撮影タイムでしたが、シャツの文字をもっとよく見せて下さいと言われて、
「あの、これは、ちょっと強調するものじゃないので」と、大真面目な表情で断るなんてこともありました。あと、ズームインのポーズを振られていましたが、なかなか気づかず、司会者に「リクエストが・・・」と言われ、やっと気づいてリクエストに答えていました。それからというもの、「右の方・・・」「舞台後方・・・」とカメラの方向を指示されるたびに、ズームインなさってました。3回連続とか、もう出血サービス状態でした。
そんなわけで、舞台挨拶は大盛況のうち、終了いたしました。
松山さんと監督が壇から降りて退場されるときに、
「ケンちゃーーーん!!!!こっち向いて!!!!」
と叫ぶ女子がいましたが、特に反応されなかったため、
退場後に「ちぇ、ファンサービスなしかよ」
て言ってて、
…その豹変ぶりが、私的には本日最大のショックでした。
女ってこういう生き物ですよ。男性諸君。
といってやりたい気分でした。

なんか最後がいい話でなくてすみません(笑)
ここまでお付き合いいただけた方、本当にありがとうございました。
よろしければお気軽にコメント残して下さいね。ひとことでも全然構いませんので。
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by sora10305 | 2009-06-23 00:44 | イベント報告